Okayama Osteopathy Institute 岡山オステオパシー研究所
  真の健康を求めて、
   NEOオステオパシーを提唱しています!
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(注)文中用語について
オステオパシー医学とは
オステオパシーの原理
研究テーマ
テクニックの系統別分類
@筋膜リリース
Aカウンターストレイン
B筋エネルギーテクニック
C神経・筋テクニック
D頭蓋仙骨療法
E内臓マニピュレーション
F高速低振幅H.V.L.A
G体性感情解放

Neo-osteopathy Method
ネオ・オステオパシー・メソッド

脳と身体の神経情報伝達のマッチング
脳と内臓の神経情報伝達のマッチング
心の安静をはかる前頭前野アプローチ
脳活動の活性化をはかる頭蓋アプローチ
リリースに90秒必要なカウンターストレインをわずか1〜2秒で行う
画期的なハイブリッド・リリース
など、オステオパシーを進化させた新しい手技体系です。

14年間の研究成果として2012年4月1日に発表。



【研究テーマ】

フェーズ1
(研究所発足より約2年間)
@ オステオパシー療法が現実にSD(体性機能障害)改善に効果があるのか。
※上記を2年間で約400名、延べ約1000回の臨床経験を積み、効果を確信するに至り、臨床センターとして「ドリーム整体院」(現在は「ドリーム整体クリニカル」に改称)を設立する。


フェーズ2
(現在)
@ オステオパシーの手技テクニックを民間療法の範疇で如何に安全に効果的に導入できるか。
 
A ストレイン・カウンターストレイン筋エネルギーテクニック頭蓋仙骨療法などの応用テクニックやより効果を上げるための施術プロセス。
 
B 筋肉の柔軟性を回復するための筋エネルギーテクニックを応用した体操療法『オステオパシー運動』のバリエーションアップ。
 
C
線維筋痛症低髄液圧症候群など現代医学が手をこまねいている症状緩和に「オステオパシー手技」を如何に効果的に適用できるか。
※低髄液圧症候群は体性機能障害(身体のシステム上のトラブル)ではありませんが、その症状緩和には効果が期待できると言われています。
 

フェーズ3
(現在、そしてこれから・・・)
@ 急増する子供の不調に対処するためにチャイルド・オステオパシーセンター設立に向けて、テクニックの研鑽や人材育成、啓発活動の思案。
 
A 『Neoオステオパシー・メソッド』としての用語やテクニックの系統立ての考察。
オステオパシーのエビデンス(科学的根拠)の検証。

「体性の機能障害=ソマティック・ディスファンクション」改善を目指し、医師や歯科医の方とも情報交換をしながら研
究を進めています。


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